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基礎:家族を守る安心と信頼の基礎設計
木を知れば、当然、構造にもうるさくなります。耐久性、環境対応、住みやすさ…家への不安が、構造を把握することで一気に解消するはずです。
 
フジ創スタンダード
基礎コンクリートの上に土台を載せ、床部分を構成します。土台や床は床下に近く、湿気の影響を大きく受ける箇所。そのため、土台には腐りにくく湿気に強い木材を使用します。主に、高い抗菌性や殺虫効果のある無垢の米ヒバ材を使用。
 
構造写真1   さらに、45cm間隔に組んだ大引きによって、地震に対しての強度は約2.5倍にもなります(剛床工法)。従来の木造軸組工法では根太(ねだ)を使いますが、「剛床工法」では使わず、大引きを45cm間隔で使うことによって、さらに強固な家造りを可能にします。ちなみに、土台や大引きに使用する米ヒバ材は、ヒノキチオールという成分をふくんでおり、高い抗菌性と殺虫効果があります。そのため、カビやダニが発生しにくく、家の大敵である白アリも寄せ付けません。
 
強度
構造を語る上でキーワードとなるのが、強度。心地よい住まいを実現させる、ベースを作りましょう。
 
フジ創スタンダード
従来の伝統的な「軸組工法」は、「火打ち」で家をささえていました。ところが、近年になってそれだけでは揺れを抑えられないことが実証されてきました。そこで従来の「軸組工法」に、しなやかさと、頑丈さを兼ね備えるケナフ素材(ケナボードS)を使った「木造軸組ケナボード工法」を採用しています。ケナボードSは、従来木造軸組工法の2.8倍の壁倍率を達成しており、地震や豪雪にも、その強度を発揮します。また、環境に優しく、壁内結露を防ぐため、住宅の耐久性も高めてくれるのです。
 
ダイライトとは?
ケナボードとは「薄くて、軽い」高強度なのに厚さ4.5mm、重さは約9.4kg/枚。住宅への負担が少なく、現場での施工性もスムーズです。

「環境にやさしい」
環境にやさしいケナフ素材を使用した環境
配慮ボード。ホルムアルデヒド放出量もF☆☆☆☆をクリアした安心で人に優しいボードです。大臣認定MFN-t931
  構造写真2
「高強度」
ケナフの強い繊維でつくられているため、2.8倍(在来木造軸組工法)の壁倍率を達成しています。大臣認定FRM-0122

「結露も防止」
ケナボードSの優れた透湿性により、壁内に進入した水蒸気を屋外に排出。壁内結露が起こりにくく、住宅の耐久性を高めます。
 
 
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